2010年03月12日
マウンテンバイク求む。
日本に帰国して、早3ヶ月。
運動不足を解決したく、マウンテンバイクを探す私達。
宮崎だからか。
あまりいいブツが見つからない。
オーストラリアでは、Trading Post(トレーディングポスト)
という、個人で売り買いをすることができる情報誌がある。
情報誌というか、新聞のようなもの。
「冷蔵庫」欄に「自転車」欄、「サーフボード」欄と何でもある。
ペットだって、切手だって。ほんと何でも。
品物は、中古だから、安くて、電話番号も記載されてるので簡単。
地元の情報誌だから、すぐ見に行けて、その場で買える。
だから、逆に自分が要らなくなったらこうやってトレーディングポスト
に載せて売れる。
私もこうやって自転車を買ったりしてたものだ。。。
でも、日本は、どんな手段があるのか?
ヤフーとかのオークション?!
値段が上がるから即買いできない。送料もかかる。
宮崎のリサイクルショップをまわるけど、中古の自転車を
おいてる場所が無いに等しく・・・。
かといって、自転車やで新品を買うと、ものすごいねだんに
なる。
みんな中古の自転車は捨てているのだろうか?
1回しか乗ってないのに、車庫の後ろにある自転車とかないのかな・・・。
どなたか自転車売ってませんか・・・。ジャイアントのがほしいです。。
運動不足を解決したく、マウンテンバイクを探す私達。
宮崎だからか。
あまりいいブツが見つからない。
オーストラリアでは、Trading Post(トレーディングポスト)
という、個人で売り買いをすることができる情報誌がある。
情報誌というか、新聞のようなもの。
「冷蔵庫」欄に「自転車」欄、「サーフボード」欄と何でもある。
ペットだって、切手だって。ほんと何でも。
品物は、中古だから、安くて、電話番号も記載されてるので簡単。
地元の情報誌だから、すぐ見に行けて、その場で買える。
だから、逆に自分が要らなくなったらこうやってトレーディングポスト
に載せて売れる。
私もこうやって自転車を買ったりしてたものだ。。。
でも、日本は、どんな手段があるのか?
ヤフーとかのオークション?!
値段が上がるから即買いできない。送料もかかる。
宮崎のリサイクルショップをまわるけど、中古の自転車を
おいてる場所が無いに等しく・・・。
かといって、自転車やで新品を買うと、ものすごいねだんに
なる。
みんな中古の自転車は捨てているのだろうか?
1回しか乗ってないのに、車庫の後ろにある自転車とかないのかな・・・。
どなたか自転車売ってませんか・・・。ジャイアントのがほしいです。。
2010年03月12日
子供をうまく育てるとは。
私達の英会話教室に来る、Yちゃん。。
小学校3年生の女の子。
1年前まで、有名な英会話ホームスクールに通って
いたそうな。
2つ下の弟と一緒のクラスで、ほかに6人の子供達。
年は同じくらい。でも、知らない子達。
英語は好きだけど、理解するのに少し時間がかかる、
と、お母さん。そのおかげで、この大手スクールを
やめてしまったみたいで。
8人体制のホームティーチャーは、できる子にあわせて
授業をする。ほかの子は先に先に進みたい、早く覚え
られる、という自信満々の子達で、しかも、同じ
学校ではない子達。知ってるのは自分の弟だけ。
弟にも、できるおねえちゃんを見せないといけない!
と気負う気持ちと、ほかの子についていかなきゃ・・
という気持ちで、ストレスがたまり、英会話の日が
ある日は、朝からふさぎ込む日が続いたそうな。
お母さんは、ほんとに自分の子供達が大好きで、
ちゃんと子供を見てる人。気づく人。
だから、ある日、英会話に送る車の中で。
「英会話、ほかのところもあるよ・・・」
と、一言Yちゃんに言ったところ、ぼろぼろと
涙を流し始めたらしく。相当ストレスになってた
みたいで。お母さんは、そのまま自宅に子供を
つれて帰り、一晩中一緒にいてあげたみたいで。
でも、英語は大好き。やめたくない。という
Yちゃんの言葉を聞き、私達の英会話スクールを
たずねてきた。
Yちゃんと弟が習い始めて、早1ヶ月。
私達の英会話スクールのモットーは、少人数制。
2人までが最高人数。だから、Yちゃんのクラスメート
は弟だけ。
ゆっくりと、二人に合わせた授業がすきなのか、
おとといのレッスンの後、Yちゃんが
「1時間のクラスが早く感じる~」と笑顔で。
前の英会話スクールでは、1時間終わるのを時計を
見ながら待っていた、というお母さんの話を知ってる
私には、この一言で涙がでそうになって。。。
子供によっては、繊細な子、大雑把な子、人見知りな子
と、十人十色。その子の性格を知ってるのは、親のみ。
早く気づいてあげることで、子供は早く次に進む
ことができる。
学校に行くことはもちろん大事なことだけど、子供に
その日の話や授業の話を聞いてあげるのも大事なこと。
子供は何かをテレパシーで親に飛ばしてます。
笑顔が曇ったとか、目をみなくなったとか。
子供を育てるのは、ものすごく大変なことだけど、
心を持って、過保護にならないように育てていくのは
大事なことなんだと思います。
小学校3年生の女の子。
1年前まで、有名な英会話ホームスクールに通って
いたそうな。
2つ下の弟と一緒のクラスで、ほかに6人の子供達。
年は同じくらい。でも、知らない子達。
英語は好きだけど、理解するのに少し時間がかかる、
と、お母さん。そのおかげで、この大手スクールを
やめてしまったみたいで。
8人体制のホームティーチャーは、できる子にあわせて
授業をする。ほかの子は先に先に進みたい、早く覚え
られる、という自信満々の子達で、しかも、同じ
学校ではない子達。知ってるのは自分の弟だけ。
弟にも、できるおねえちゃんを見せないといけない!
と気負う気持ちと、ほかの子についていかなきゃ・・
という気持ちで、ストレスがたまり、英会話の日が
ある日は、朝からふさぎ込む日が続いたそうな。
お母さんは、ほんとに自分の子供達が大好きで、
ちゃんと子供を見てる人。気づく人。
だから、ある日、英会話に送る車の中で。
「英会話、ほかのところもあるよ・・・」
と、一言Yちゃんに言ったところ、ぼろぼろと
涙を流し始めたらしく。相当ストレスになってた
みたいで。お母さんは、そのまま自宅に子供を
つれて帰り、一晩中一緒にいてあげたみたいで。
でも、英語は大好き。やめたくない。という
Yちゃんの言葉を聞き、私達の英会話スクールを
たずねてきた。
Yちゃんと弟が習い始めて、早1ヶ月。
私達の英会話スクールのモットーは、少人数制。
2人までが最高人数。だから、Yちゃんのクラスメート
は弟だけ。
ゆっくりと、二人に合わせた授業がすきなのか、
おとといのレッスンの後、Yちゃんが
「1時間のクラスが早く感じる~」と笑顔で。
前の英会話スクールでは、1時間終わるのを時計を
見ながら待っていた、というお母さんの話を知ってる
私には、この一言で涙がでそうになって。。。
子供によっては、繊細な子、大雑把な子、人見知りな子
と、十人十色。その子の性格を知ってるのは、親のみ。
早く気づいてあげることで、子供は早く次に進む
ことができる。
学校に行くことはもちろん大事なことだけど、子供に
その日の話や授業の話を聞いてあげるのも大事なこと。
子供は何かをテレパシーで親に飛ばしてます。
笑顔が曇ったとか、目をみなくなったとか。
子供を育てるのは、ものすごく大変なことだけど、
心を持って、過保護にならないように育てていくのは
大事なことなんだと思います。